ミニレッキスのうさ吉くんと一緒(独り言)

ミニレッキスのうさ吉と、あさこの記録 (トップ画像は、友達が育てた薔薇をいただき、それが散った美しい時のもの)

今の自分の色が何色か確認できるようにと。
人生とは何か!が私の幼少期からの頭の中身で、それ以外は付属です。
(うさぎは除く)
そしてなにより、三代目のうさぎさんの記録。
「生活のことをきちんとできない人は、何もできません」という小さいころに浴びた母の言葉は肝に銘じて。

カテゴリ: 陶芸

素敵なティーカップが届いた。

突然のことでびっくりしましたけれど、その人が若いころとても気に入って購入したというもの。

うれしい。お便りに「羊羹があまり好きではない」ようなことを覚えていてくださって、えっと、今では大好きなのでその故をお便りしなければなりませんね。
子供って、裸あんこ、苦手な子が多くないですか?そんなことはない、そうですか。

でも某氏のすごいところは、紅茶党ではないかとわかってしまったこと。
そう!コーヒーはいまだに苦手(恰好つけて外で飲むくらい、ということもあまりしなくなった)。


うれしいな。素敵な人は、若い時から鑑識眼がすごい。
もちろん大切に使わせていただきます。

長年ご無沙汰していたのに、こういうご縁。
すべての友がいなくなったと思ったら、です。
ありがたいことで、感謝しかありません。


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裏はこんな感じ。

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ひっそりとお暮らしで、もちろん住所も知らない人が多いので、ここを見ることは絶対にないのですが、ありがとうございますと記しておきます。

初めてお会いしたのが、今の私の年齢!?お若く見えましたが、それからもずっとコツコツと。
それこそ芸術家さんですね。

人生においてこういう本物の芸術家さんと縁が細く長くあるというのは、生きる糧になります。

この白さ。

きりりとしていながらも、あったかい。

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うさおは、いつもこんなふうに寝てました。懐かしい…

白うさぎちゃんは、あまりこう言う寝姿しなかったので、うさおの時は、初めは、え?まさか…と思わず声上げたりしていたことも。
うさ吉は、ゴロンが下手なうさぎで、どっこいしょとひっくり返ります←バタンと、倒れた音が聞こえるあれ
ですがうまくいかないと、よいしょよいしょと、体を仰向けに一生懸命していたり(笑)うさぎって面白い。

でもある時、飼育書?みたいな雑誌に、うさぎの背骨はうんぬん。いや、うちは、自らやりたがるし、やっていました。それぞれということですね。

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