ミニレッキスのうさ吉くんと一緒(独り言)

ミニレッキスのうさ吉と、あさこの記録 (トップ画像は、友達が育てた薔薇をいただき、それが散った美しい時のもの)

今の自分の色が何色か確認できるようにと。
人生とは何か!が私の幼少期からの頭の中身で、それ以外は付属です。
(うさぎは除く)
そしてなにより、三代目のうさぎさんの記録。
「生活のことをきちんとできない人は、何もできません」という小さいころに浴びた母の言葉は肝に銘じて。

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少し遠いお友達からプレゼント。

ただかね農園のいちごです。

お?ホームページを拝見すると、いちご狩りとか、なんと、うさぎの学校というウサギに触れ合える場所が!下の方を見ると、結構大きくなった人(大人含む)がいたずらするという事もあるようですね?そういう人が増えたら、きっと閉鎖されると思いますので、うさぎさん、亀さんが大好きな人たちが参加されますように。子供のころ学校でも家庭でも「自分より弱いものに、いじわるや、悪さをする人は”弱い人”。向かうなら、自分より強い人に」と教わったはずですけれどね。弱い者いじめをする人=弱い人、格好悪い人という認定ですからね。小学校の時に、ある男の子が、ある女の子をからかって泣かしたら、クラスの運動神経もいい男の子が、その男の子を怒鳴りつけ、謝らせて女子から卒業までずっと人気者だった「大ちゃん」という人がいたな。あの人何しているかな?


うさ吉も大好きな苺❤️

贅沢極まりない。

おじさまの生前には今時期いろんな苺が届いて、うさ吉は、いつも口を真っ赤にして満足、もちろん私も。

そんな矢先に貴重な苺をいただけるのは嬉しい♪
しかも、私が少し疲れてきて帰ってきた時になんて♡

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1日我慢しようと冷蔵庫に入れようとして一つつまむ。
ふぁ〜美味しい!
甘いのはもちろん、「美味しい」のです。

志村和晃さんの器、艶と手取りの良さはもちろん、ほっとするデザインで、使っていて気持ちいい。
志村さんは船橋にもいたことあるし栃木にも。
近しく勝手に思ったり。

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ちょっとだけ凍らせて夏に取っておこうかなー。

どーする?うさ吉。


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結局、翻訳買ってしまった。
ジェラルド・マーティン著 木村榮一訳の
「ガブリエル・ガルシア=マルケス ある人生」岩波書店

ゆっくり読みたいけれど作曲終わってから。

本当にシンプルな、柿まんま。それと珈琲。
大好きな陶芸家のひとり、阿南維也さんので。

いつも20冊くらい一緒に読むので読み始めても終わるのいつだろう…。

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パレスチナ問題、(なぜジェノサイドのことを「問題」というのだろう。日本の拉致被害者のことも誘拐とは言いませんね)ジュネの著作は読みましたが、
シャティーラの四時間
ジャン ジュネ
インスクリプト
2010-06-01




こちらは未読でした。

ハイファに戻って/太陽の男たち (河出文庫)
カナファーニー,ガッサーン
河出書房新社
2017-06-06



これはみんなが読むべき本だと思いますね。
そして今中東で起こっていることも、なんでもつながっていますね。
この、クリス・ノースさんの著作は、簡潔にまとまっていて(ウクライナ、ロシアのこと)
なぜ日本がウクライナ応援しているのか私はわからなくて、実際日本以外は、日本と真逆な報道。
今は情報は自分でとれる時代。メディアに流されずに進みたいものです。
LGBTのこともこれには書いてありますが、なるほどねと思いました。


ユダヤ人はなぜ人種の多様性を求めるのか?
クリス・ノース
ヒカルランド
2023-04-04

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