ミニレッキスのうさ吉くんと一緒

ミニレッキスのうさ吉と、朝子の記録 (トップ画像は、友達が育てた薔薇をいただき、それが散った時のもの)

今の自分の色が何色か確認できるようにと。

カテゴリ: 読書

652DF51D-AC81-4F0F-A83C-3010BF851AE6


うちには、本がたくさん!しかも古書レベル…年取った証拠。
いえいえ、人生の先輩のうちに比べたらそうでもないけれど。

引っ越す度に古書屋にきてもらって、大雑把に言うと、ダンボール一箱、だいたい一万以上で売れていたのですが、ここ10年くらい売っていない。
購入すること自体が減ったのもあるけれど。


全集ものは、揃えようと言う気力はなく、好きな卷を入手するタチだけれど、なぜかこの澁澤龍彦文学館と、国書刊行会から出たバベルの図書館シリーズは全部購入した。

いま後悔してるのは、バベルの図書館を売ったこと。

スペイン語版はいくばくか残っているけれど、日本語が。

そしてこの澁澤龍彦文学館は売らなくて良かったなと。一時こう言うジャンルから離れたもので、離れたものを手放そうと思ったこともあったのよね。

石川淳は大好きだったのに、しかも活版印刷であったのに、ほとんど売ってしまった…。
まあ、気に入ったのは残っているけれど、じっくり一人の作家を読みたい時というのはあるのだよね。

u先生が、本は腐らないし邪魔にならないでしょ?と、スペイン語の百科事典をでーんとくださったのですが、置き場所が(^◇^;)とおもいつつ、取っておいてよかったと思う。
たまに調べたくて見られるのが楽しいから。

本というのは本当にいいですね。

こんなに、文庫が流行り、手軽になったけれど、やはり腰を据えてよみたいものもあるのよね。

DF72D212-7306-45ED-A399-DD2741166C53


あま、なかなかこんな贅沢な作り方ほとんどされないのだろうな。

うちは!どちらがカゴに入っているか謎の部屋。本が多いもので…

で、ぶらぶらしていると、んん?これ文庫本入らないかい!と、気がつきました。

しかも重ねられる。重いから一つだけですが。

本を減らす方が優先ですが、読書会や、最近の本、再読本として。
なにより、うさ吉に齧られない!
クリアだから埋もれず、記憶に残りやすい!

でも重ねるのは一段くらいかな。

とにかく背表紙を齧られる不安なく文庫本をしまえるmujiのクリアボックスばんざい

18A00AD4-C6D8-4732-9D25-51103B61B747

今年に入って、ますます読書熱。

そして、最近集中して読んでいるのは、ハイデガー。
先日初めて読んだのは、村上春樹(遅!)どうも手が出なかった。そもそも私は、日本の作家さんになかなかいかなかった。有吉佐和子の「悪女について」とか、だーーーーーい好きなんですけれどね。



なんか、文庫、最近高くなりましたね。

で、なぜかハイデガーも読み始め・・・。光文社のこの古典新訳文庫は、優秀ですよね。哲学に関していえば。最近出たメリメのも。


その横には、日本でハイデガーといったら、木田元さん。




今は品切れだけれど、そういえば、カントの本の翻訳に誤りがあるって書いてたな~と思いながら読んでいて。どうして、そう経っていないのに品切れなんだろうと思ったけれど、もしかして、木田さん、この本でいろいろ指摘してるからなのかな?それなら余計に品切れでは無く販売してほしいですよね。

そう、哲学書って今頃読む人いるのだろうかとおもって、いろいろネットで検索していたら、こんなのがあって。フムフムという感じ。

古典というのは、何故どっしりと居座っているのだろうか。バッハしかり。
どんなに前衛的なことをしても、かなわないというか戻るというか。

でもどこかで必ず、めったにないけれど残る人がいる。それは根源的なものなのか、それとも年々人間は実は劣ってきているのか。

それより、村上春樹の素敵な本をいただいたので、それを読まなくちゃ。
文字通り「読書の秋」になりそうです。

↑このページのトップヘ