ミニレッキスのうさ吉くんと一緒(独り言)

ミニレッキスのうさ吉と、あさこの記録 (トップ画像は、友達が育てた薔薇をいただき、それが散った美しい時のもの)

今の自分の色が何色か確認できるようにと。
人生とは何か!が私の幼少期からの頭の中身で、それ以外は付属です。
(うさぎは除く)
そしてなにより、三代目のうさぎさんの記録。
「生活のことをきちんとできない人は、何もできません」という小さいころに浴びた母の言葉は肝に銘じて。

2019年02月

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つむぎちゃんが長い旅をして、うちに泊まりに来た。
まだ五カ月にもならないこ。
しかし、肝が座ってる。
うさおに似ているというか、それ以上かも!
うさ吉とは、オス同士なので、注意はきちんと。

でも可愛かった。それに、うちのうさぎは、いつも嫉妬深いから、多頭は無理。

だから、うさぎを預かれるのは嬉しくて仕方ない♪

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つむぎちゃんが自分のケージから朝出て、早速行くのは、うさ吉のケージ(笑)

ただでさえ、ママパパと離れているので寂しい思いはさせたくないから、預かったうさぎさんを長時間遊ばせる、自由にさせて、ストレスをなくさせるのが私の役目。他のうさぎの縄張りも人間にはわからないストレスがあるだろうから、匂いつけもなんでも自由にさせる。洗濯は好きなので全く気にならないのが幸いしてるかな?

しかし、つむぎちゃん見ると、うさ吉が大きく見える( “·ω·゙)

最初にカラフルな刺繍にしようかモノクロにしようか悩んで、麻にモノクロいいかもな?と思ったのですが、一気にやらないと気が済まない性格でも、そんなに時間を一気に取れる立場でもなく。

ある画家さんへの、毎年のカレンダーいただくお礼にと始めた刺繍。
黒だけだと途中心が折れそうに(笑)

で、やっぱり付け足してしまった兎…。右側の方は原画を端折ったのですが、この兎、コーヒーを狙っているのですが、何人かに聞くと、全然気が付かれなかった😨
画家さんは気がつくだろうか…

とにかく終わってホッと。
ポーチにでもしようか。

やっと先に進める。作曲すら手に付かなかった…。

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