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さて!ときちんと準備して、歩きではなく、遠くで、時間をかけて選び、さて会計。

私「あ、ごめんなさい🙏お財布忘れましたので、ここにおいておいてもらえますか?💦😨」
店員さん「いいですよー(笑いが抑えられない)」
私「でもちょっと家が遠いので時間かかりますが😭」

店員さん「大丈夫ですよーきちんとここにおいておきます(笑)」

朝早く、遠くまで行くなら「ついで」にと、寄った店。思えば戻せばいいのですが、なぜかその発想がなく、なにより目的地でもお財布は必要ですからね💦
スマホはちょいちょい忘れるのですが、それは「まいっか」で、本と違ってなくてもOKな代物だからいいのですが、流石にお財布は。

この店員さんが笑いを堪えられなかったのは、長い時間選んでいたのを知っていたからだと、瞬時に察しましたよチッ…(・ε・` )


昔、お財布をお金のために買うと言うのが理解できず(それまでは貰い物か父のお下がりなど。会社では海外行く人に、私が海外行った時に欲しいもの頼んだからか罪悪感から、何もいらないと言うのにいただいたことが)。でもだんだん、お財布と言う「持ち物」を好きなものであると言うのは、こんなにも大事なんだなあと思って。

最近買ってないからボロボロですが。

学生時代、ポケットにオヤジのように1000円くらい入れていたのが懐かしい。でも汚かったんだろうな(笑)

写真はモカジャバ。昭和のような喫茶店で。