ウサ友さんが、うちに寄ってくれたのですが、
そのときに、こんなデルモンテのウサベジという、野菜ミックスジュースをいただきました🍹

なにこれ、可愛い💕

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裏まで可愛いのです。

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むむ?こんなに入ってるのね。生姜も!

もっと寒くなってから飲もうと思います♪
勿体ないけれど…

プレゼントしてくれた人たちの悲しみを考えると、こんなに普通にしているのは申し訳ないほどなのだけれど、でもお話を聞いていると、二人は素敵な親でした。私は動物だ人間だと思わないので、命(gはごめんなさい(T0T))を大事にする、その姿に心いっぱいになりました。この二人と過ごせたウサちゃん。
二人をずっと見守っていてくれますね。

実は、亡くなる前後、うちでポルターガイストのような事が起こりまして、もしや親に?と連絡を取ったほど。

お知らせだったのですね…

彼らとも話していたのですけれど、命が生まれて、どんな悩みを持ったり、いろんな事があっても、とにかく死ぬという事以外の確実なことはないのです。

子供の頃、そういう事だなと聞いてから、どんな人にでも、サヨナラは笑顔でと思って生きてきました。
ま私も人間ですから、苦手な人もいます。
しかしその多くは、私がその人を苦手としていることを知らない人は多いです。なぜなら笑顔でさよならですから。しかし、もちろん、いつ会えなくなるかわからないとわかっているからこそ、踏ん切りのつく人もいます。

だんだんと若い時とは違い、残された時間の中で、密に付き合える、飾らない信頼し合える人と、接したいからです。そして、このくらいの歳になって信頼できる、しかもお互い、おそらくは恥ずかしくて言えないことも言え、それを誤解せずにやり取りできる人が出来たこと、こんな事があるのだと非常に感謝しております。


人がどうなるより自分の一寸先もわからないのですから。

しかし、世の多くの人が、生まれたからには死ぬという非常にシンプルなことを、我が身の一番身近なものとして捉えている人が少ないことは、私の半世紀の生活の中でも感じます。

あの時…と、思うことのない「またね」を心から言える友がいることに、最近は本当に心温かく思うのです。
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また刺繍始めました。